すぱひろたいむ

↑なんかマヌケです。
平田薫嬢待受祭の前にこっちから処理。

魔法戦隊マジレンジャー Stage.34 「勇気の絆 〜ゴール・ゴル・ゴルド〜」

やっぱ小津勇（ブレイジェルas磯部勉）を長時間出せるようなシナリオは存在しなかったか。
勇者は戦いへと帰すものなのね。

そしてやっぱり生きてるママン（小津深雪@マジマザーas渡辺梓）

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冥獣帝といいながら最後のボスじゃないだろうとは思ってたけど、結局は精霊大戦になるのね。精霊大戦といえば、高速戦隊ターボレンジャーが出てくる俺。

仮面ライダー響鬼 第37話 三十七之巻 「甦る雷」

斬鬼さん（as松田賢二）の「音撃斬！」が「雷電激震」の時に封印されてたのは、“烈雷”が轟鬼のものなるという伏線と同時に、「雷電斬震」こそが斬鬼の技であるというソレだったんだろうか？　いずれにせよ、斬鬼さんの「音撃斬！」の雄叫びが聞けたのが最高の瞬間。
朱鬼さん（as片岡礼子）は、あきら（as秋山奈々）と威吹鬼（as渋江譲二）の成長にも１枚噛んでるのに、なんというありえない扱いなのか。
なにがありえないかはご想像にオマカセ。

そして桐矢（as中村優一）の「鬼になる」発言。
血も涙もないあたりは立派な鬼ですよ、はい。

NEXT → 三十八之巻 「敗れる音撃」
ヒーローに求めるものはやはり無敵の強さじゃない。まるで最初から強いかのような演出は正直嫌い。負けることからも学ぶコトを教えていける人がやっぱ好き。