seventhmoon723’s diary

はてなダイアリー時代のあーかいぶ

謎のダチカブリスト

・・・がバイト先に稀に現れます。
俺の顔を見るなり「あ!xxxxさんだ!」となんか上機嫌になって色々喋るのね、その青年。・・・まぁ愛想いい人を別に拒む理由もないし、フレンドリーに接してくれるのは歓迎なんで。
・・・ただ、なんで俺に対して妙に愛想がいいのか今の今まで知らなかったのよね。
その経緯が昨夜初めて、その青年の口から語られたのさ。


彼が言うには『以前(1年半から2年前くらい?)、財布なくしたときに親切丁寧にそれを取っておいてくれた』のが俺なのだそうだ。それがなんかえらく感謝カンゲキ雨嵐だったとか。


まぁ当の本人は全然記憶に無かったりするけど、このバイトもまる3年もやってるからねぇ・・・そんな事もあったかもしれないなぁと思いながらフレンドリーに見送るのでしたとさ。