seventhmoon723’s diary

はてなダイアリー時代のあーかいぶ

なんとなく触れてはいけないものに触れた感じ

知らないのはダメ、知りすぎてもダメ
適度にってのは難しいだろと



足りないものを補うために進む道は荊道
その場で枯渇して干からびるか 棘に刺さりながらも前へ進むか




とどまる理由なんてどこにもないのさ
うしろ向きに前進って手もあるしな