あどりぶによわい
まだまだこの仕事におけるシチュエーションで
未知のゾーンがあったりするわけで
後になってみればこうすればよかった的なのはよくある話
せめてここがどうにか抜け出せないと
人として次のステージに登れない感じ
仕事帰りの話
顔見知り程度の子がバリバリの余所行きモードだったので
なんとなく話かけてみるという暴挙
いつもの仕事モードでない状態で気づかれた事に
ちょっと照れくさそうにしてたのがまた可愛いpgr
実家に帰省をするんだとさー
じゃあ次会った時は「帰省はどうでした?」でキマリだな
っていうか3次元の女の子に対して声かけれるようになってる現状ってのが
俺の行動としてとてつもなく奇妙だよね