seventhmoon723’s diary

はてなダイアリー時代のあーかいぶ

言葉が宙に舞う

今日もやっとした感覚がちょっと言葉になった


あんまりにも男に染まりすぎてキャラ変わってる彼女を見て
「俺が好きになったあの娘はもうどこにもいないんだな」
という視覚的現実を言語化できたという事と
「俺が好きなあの娘はどこにいってしまったんだろう?」
という奇妙な距離感だったり虚無感だったり



行き場の想いが自分の中で彷徨ってる感じは
まだまだ無くなりそうにないなぁ