seventhmoon723’s diary

はてなダイアリー時代のあーかいぶ

“青春”は“遠い日の花火”

よく行動を共にしている“おれ、り〜だ〜、すえ”今日も遊戯王ついでにだらだらと飯食ってる時に・・・・
り〜だ〜、実は彼女います発言キマシタヨ



・・・あれ?・・・・ってことはさぁ・・・・



・・・ソロ活動、おれだけ????



なんか絶望した・・・プレイボーイのり〜だ〜まで何気に落ち着いちゃってる事実が確定して(実は、そうなんじゃないかと薄々感づいてはいた)、激しく絶望した。
今日、港であった花火大会もご両名の相方は友達と行ったり、別件があったりで結局のとこはフリー状態の2人にソロ活動が1名くっついた形で参戦・・・。
・・はぁ・・・っていうか何しに行ったんだか・・・
行ったって、世の幸せそうな家族絵図に恋人絵図を見せられるだけじゃんか。・・・なんもするコトねぇしなぁと思って適当に付いてって現場に来てから気がついたよ。別にもう、花火を見て「キレイだなぁ・・・」なんて思うような“青春ぴゅあは〜と”は何処かに置いてきちゃったお年頃だしさ。
人並みの青春とやらをこの歳になっても理解できない自分なんてとんでもなく下らなくツマラナイ人間なんだろう。・・・・・オレ自身の居場所や存在価値ってなんだろ・・??・・・考えても全然それらしい答えにはたどり着けないよ。


・・・夢を見て・・・涙して・・・傷ついて・・・それでもがむしゃらに“現実”はやってくる。
そんな現実に打ちひしがれる自分を守る為の“居場所”“存在価値”は失くせない・・・。





でも、それ以前に自分自身は居場所や存在価値なんて持ち合わせているだろうか・・・?
そんな人間以下の価値しか無い生物にどれだけ生きる意味があるだろう・・・?
無い物や夢にすがって生きている無様な姿を晒すくらいなら、いっそのコト死んでしまったほうが潔いんじゃないだろうか・・・?



実は、数年来の疑問だったりするけど・・・まだその答えは見つからない。



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「・・・自分の居場所、存在価値を見つけたい・・・」 TX系アニメ・少女革命ウテナOP
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